2006年06月10日

エチゼンクラゲのコメディノロジー

日本海で大発生して漁業に深刻な影響を与えているエチゼンクラゲ。
ここのところの大発生が、ひょっとしたら、人災ではないかとの仮説が現れました。
記事:中国のダムがエチゼンクラゲ大発生の一因か?
これが真実だと照明されたら、
エチゼンクラゲは、一気にコメディ・アイコンとなりますね。
無声映画時代のチャップリンの作品に、
主人公が、ボクシングの調子良くサンドバッグを殴ってトレーニングしているが、
ちょっと油断をした瞬間、振り子の原理で戻ってきたサンドバッグにノックアウトされる、
そんな単純なビジュアル・ギャグがありました。
人類は、壮大なスケールで、
自然というサンドバッグに仕返されるギャグを自作自演している。
そんな気がしてなりませんね。
花粉症だって、戦後、産業振興のために杉の木を植えすぎたことが原因ですし。。。


by 須田泰成 公式サイト

By Yasunari Suda:2006年06月10日 13:39

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須田泰成/コメディノロジー研究室・代表+コメディ・ライター&プロデューサー。

現代を生きるには、現実をコメディとして認識する能力が欠かせないという信念から、 コメディノロジー=comedynology を発想+その体系化をライフワークとする活動開始。 並行して、コメディ製作会社(有)大日本生ゲノムを率い、各種コンテンツ製作、 コメディ・スクール&バー経営などに励む。 CGギャグ番組『Yellow Subliminal』が、「モンティ・パイソン」や「Mr.BEAN」を 有名にしたスイスのコンペROSE D'OR の2005 Social Awareness Award にノミネート。 著書に『モンティ・パイソン大全』(洋泉社)など。コメディ脚本・映像など多数。詳しくは、大日本生ゲノム公式ホームページ須田泰成・公式サイトにて公開中。コメディとコミュニティをテーマにしたネット放送経堂にも後先よく考えずに着手。