2006年07月10日

似ていることのコメディノロジー

「似ている」ことは、オモシロイ。
無条件に笑いが込み上げてくることが多い。
それは、無意識の笑いのツボを押すからだと思う。


ポーランドで、双子の兄弟が、
大統領と首相という政権の中枢を独占することとなった。
弟が大統領。兄が首相。
それほど似ているかは知らないが、
かなり似ているとしたら、かなり紛らわしいに違いない。
知らない間に入れ替わったりもできるのではないか?


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金のロケット・マン

テポドンテポドンと騒がしい国際情勢ですが、


本日は、タイムリーなコメディノロジーの最良のサンプルを紹介します。


これです。


ロケットマン.jpg


英国の『The Economist』の表紙。

イギリスでいちばん権威のある経済誌のひとつである『エコノミスト』。
ということは世界でいちばん権威のある経済誌のひとつ『エコノミスト』。

エコノミスト誌 ホームページ


これがモンティ・パイソンの文化圏におけるコメディノロジーの実践です。


by 須田泰成 公式サイト


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2006年07月09日

羽田空港のスローなコメディ

ミス・マッチは、コメディの基本テクニックの一つです。
A というモノや人物などを 
絶対に調和しないと予想される Bというモノや人物やシチュエーションに
掛け合わせて、ユーモラスな化学反応を期待する。


実際のところ どうなのかわかりませんが、
この 2006年7月8日 羽田空港で起きた事件には、
なんとなく、このミス・マッチが潜んでいるような気がします。


滑走路を横切って走り、70便に影響を与えたアルバイトの若者。
一分一秒を争って経済効率を求める資本主義社会 と 
「海の近くで体操がしたい」という のほほんとした価値観の遭遇。


この事件の同類も、いろいろあるような気がします。


by 須田泰成 公式サイト


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2006年07月08日

スローコメディ

テポドンやっぱり来ましたね。。。

これからの、世界のトレンドは、
近所の床屋さんによると、恐怖による緊張なんだそうです。

が、ちょいと時代に逆行して、

この度、ぼくとナンセンスWEBデザインの大里圭介さんとで、

恐怖による緊張に「ゆる〜い 緩和」を付け加えてみようと思いつき、

緩和をおもに専門とするコメディ・サイトを立ち上げました。

こちらです。
   ↓
日本スローコメディ協会


二人のユニット、日本スローコメディ協会は、
TV/ラジオ/WEb/出版/ムービーなどのジャンルで
クリエーティブ・ワークを承っております。

ご興味のある方は、こちらのアドレスまで。

ceo@namagenome.com


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須田泰成/コメディノロジー研究室・代表+コメディ・ライター&プロデューサー。

現代を生きるには、現実をコメディとして認識する能力が欠かせないという信念から、 コメディノロジー=comedynology を発想+その体系化をライフワークとする活動開始。 並行して、コメディ製作会社(有)大日本生ゲノムを率い、各種コンテンツ製作、 コメディ・スクール&バー経営などに励む。 CGギャグ番組『Yellow Subliminal』が、「モンティ・パイソン」や「Mr.BEAN」を 有名にしたスイスのコンペROSE D'OR の2005 Social Awareness Award にノミネート。 著書に『モンティ・パイソン大全』(洋泉社)など。コメディ脚本・映像など多数。詳しくは、大日本生ゲノム公式ホームページ須田泰成・公式サイトにて公開中。コメディとコミュニティをテーマにしたネット放送経堂にも後先よく考えずに着手。